Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

たにまのひめゆり

この世に遺したい『レシピノート』

【粉もの】【牛すじ肉】具材はすじこん!関西だけど神戸風お好み焼きの作り方(レシピ)

スポンサーリンク

チャーリーが作るすじこん入り神戸風お好み焼き

f:id:miyamarin:20160804195427j:plain

すじこん?神戸風お好み焼き?

多くの人が聞きなれない言葉だと思います。お好み焼きといえば、関西風お好み焼きか広島風お好み焼きですよね。でも神戸風というのもあります。

お好み焼の上にのせる具が「すじこん」、つまり牛すじ肉の煮込みのことです。おいしいので、ぜひ試してみてください。

材料(6人分)

  • キャベツ1玉
  • お好み焼き粉250g
  • 長いも250g
  • 5個
  • 青ねぎ5本
  • 牛すじ煮込み700g
  • 天かす150g
  • 薬味
  • 青のり適量
  • かつおぶし適量
  • どろソース適量
  • マヨネーズ適量

下ごしらえ

f:id:miyamarin:20160804195833j:plain

f:id:miyamarin:20160804200310j:plain

  1. すじこんを作ります
  2. キャベツを荒みじん切りにして、青ねぎは小口切りにします
  3. 長芋をすりおろします
  4. 溶き卵を作ります

すじこんはこちらをご参照ください。

作り方

f:id:miyamarin:20160804200421j:plain

f:id:miyamarin:20160804201504j:plain

f:id:miyamarin:20160804201636j:plain

  1. お好み焼粉と長いも、溶き卵をしっかりと混ぜ合わせます
  2. キャベツと青ねぎを加えて、さっくりと混ぜます
  3. 熱した鉄板(ホットプレート)に生地を流しいれ、形を整えます
  4. すじこん、天かすの順番にのせます
  5. 程よいころに裏返し、火が通ったら表に返します
  6. 器に盛り、ソースをかけて、青のりをまぶします

液体状のものは、長いもと卵だけです。いっさい、水は加えないでくださいね。

神戸風お好み焼きの原点であるにくてん

にくてんとは

にくてんとは、神戸に伝わる食べもので、現在、ねぎ焼きと呼ばれています。水で溶いた小麦粉を薄く伸ばして、牛すじ肉とこんにゃくを甘辛く煮たすじこんと青ねぎ、天かすをのせて焼いた、お好み焼きのような食べものです。これを神戸風お好み焼きと呼ぶこともあります。

すじこん

神戸ではぼっかけとも呼ばれ、牛すじ肉とこんにゃくを甘辛く似たものです。近畿地方では牛肉がよく食され、牛すじ肉は安価で庶民に昔から親しまれてきました。近畿地方で、肉というと、牛肉で、肉まんといわず、あえて豚まんと呼ぶのはそういう理由からです。

天かすにこだわるチャーリー

チャーリーが作るお好み焼きは、すじこんがたっぷり、そして天かすにかなりのこだわりがあります。お惣菜売り場に売っている天かすを使います。これはその日に揚げたもので、しかも油がしっかり含まれているので、とてもおいしい天かすです。高カロリーですけどね。

f:id:miyamarin:20160804201202j:plain

さいごに

神戸風お好み焼きのご紹介でした。

地元の人たちがぼっかけと呼び、親しんだすじこんを入れたものです。またにくてん(現在ではねぎ焼き)を基本として出来上がった食べものです。同じようにお好み焼きと呼ばれるものでも、地方によって具材が違い、面白いですよね。チャーリーのお好み焼きはとてもおいしいので、ぜひ作ってみてください。

さいごまでお読みいただきましてありがとうございました。