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たにまのひめゆり

この世に遺したい『レシピノート』

【ヨーロッパアルプス】おすすめスキーリゾート地

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レンタカーを借りて国境を越える旅:フランス・イタリア編Ⅰ

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レンタカーを借りて、フランスからイタリア、そしてスイスに入って、フランスに戻ってくるという旅をしました(2014年9月)。前半はリゾート地を巡り、スキーをして、後半はパリを観光するというプランでした。

ヨーロッパアルプスの麓にあるリゾート地は時間がゆっくり流れていて、道行く人が皆、笑顔だったのが印象的です。

フランスからイタリア:旅のルート

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Aのフランス領ジュネーブから出発して、Bのシャモニーに立ち寄り、Cのマッターホルンの麓の街チェルビーノが最終目的地です。

地図の上のほうにある大きな湖は、スイスのレマン湖です。

フランス領ジュネーブからシャモニー

フランス空港から入り、初日は、近くのホテルにチェックインして体を休めるだけです。次の日にフランス空港から2時間ほどかけて、フランス領ジュネーブに飛行機で飛び、レンタカーを借りました。(ジュネーブはフランス領とスイス領があります)

フランス領のジュネーブから、モンブランの麓にある、オート・サヴォア県にあるシャモニーという街に立ち寄ります。

モンブランはヨーロッパ最高峰の山です。標高は4810m。当然山頂には雪が積もっています。

アルペン3大クラシックレースの1つであるアルルベルク・カンダハ大会は、オーストリアのザンクアントンとドイツのガルミッシュ=パルテンキルヘン、フランスのシャモニーと、もちまわりで開催されました。

夏は登山を楽しむことができて、冬はウィンタースポーツができる人気のリゾート地です。

のどかな街をぶらりと歩きました。皆、昼間からワインやビールを飲んで、わいわいとおしゃべりをして、とても楽しそうです。こういう休日の過ごし方もいいですよね。

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うしろに見えるのがモンブランです。雲がかかっていて、はっきりと映っていないのですが、雪の積もった白い山があるのがわかりますでしょうか。もっと近づいた写真があります。

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出典:Pixabay

これがモンブランです(笑)ここまで近づくには登山です!

シャモニーからチェルビーノへ

フランスからイタリアへ、国境を越えます。実はここでものすごく恥ずかしいハプニングがありました。

始終、車の中にいても、日焼けはします。しかも時差ボケで、運転しているパンプキンをよそに、ずっと居眠りをしているんですから。さんさんと太陽の光が、いや紫外線がふりそそぎます。

紫外線対策に、サングラスと日よけマスクに、機内用まくらをつけていたのです。想像してみてください。とにかくあやしいです。ほぼ顔が見えないですから。

あやしさ満載で、イタリアの国境をレンタカーで越えようとしたとき、呼び止められたんです。2人組の警官らしき人たちに!

わたしたちの乗っている車をとめて、じろじろと観察してきます。明らかにわたしを見ています。慌てて、サングラスとマスクを取ったものの、しばらく道路わきに駐車させられて、待たされました。2人組は何やら、電話をしたり、こっちを見ながら、こそこそ話をしています。その後パスポートの提示をさせられて、待つこと20分近く。やっと解放されました。トホホですよ。

移民やテロなどヨーロッパは情勢が不安定なので、仕方がないのですが、参りました。

その後は、快適なドライブを続けて、やっと到着です。

イタリア側マッタホルンの麓の街:チェルビーノ

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ここは、かの有名なマッターホルンのイタリア側にある麓の街、チェルビーノです。スイス側の街はチェルマットといいます。泊まったホテルは外観も内装もとてもかわいくて、食事もとてもおいしかったです。カメラで撮っていないのが残念です。

次の朝、ゴンドラに乗ってスキーをしました。将来、スキー選手になるだろう子供たちが合宿で来ていて、にぎわっていました。夏といっても9月なので、春スキーのような感じではありません。しっかりスキーを楽しむことができました。

チェルビーノでハイキング

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午後はゴンドラに乗って、スキー場の手前で降りてちょっとしたハイキングです。お天気は快晴!風がけっこう強かったので、肌寒いです。

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景色はすばらしくきれいです。

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雲で少し山頂が隠れてしまいましたが、これがイタリア側のマッターホルンの景色です。

高山植物の写真はあまり撮れませんでした。

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リンドウっぽいのですが、よくわかりません。

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黄色い花は、ガクがあったので、おそらくキンポウゲ科のものだと思います。紫のはキキョウです。

マッターホルンの写真:イタリア側とスイス側

わたしの撮った写真ではマッターホルンの良さが伝わらないので、お借りしてきた写真をご覧ください。

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出典:Pixabay

これがイタリア側から見たマッターホルンです。

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出典:Pixabay

これはスイス側から見たマッターホルンです。有名ですよね。

しかし見る側でぜんぜん形が違います。

日本の富士山も、静岡県側と山梨県側では、見た目が違いますものね。

イタリアのチェルビーノからフランス領ジュネーブへ

イタリアからスイスを抜けてフランスへ:旅のルート

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さて、チェルビーノに数日滞在をして、スキーを楽しんだあと、ヨーロッパアルプスを眺めながら、レンタカーを借りたフランス領のジュネーブに戻ります。行きはフランスのシャモニーに立ち寄ったので、スイスには入りませんでした。帰りはイタリアからスイスの国境を越えます。スイスのレマン湖沿いの道を走ります。

イタリアのきれいな湖:ラーゴ・ブルー

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チェルビーノから下山していく途中にラーゴ・ブルーに立ち寄りました。マッターホルンが湖水に映っていて、とてもうつくしいところです。

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エメラルドグリーンのきれいな湖です。透き通っています。

イタリアからスイスに向けて

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谷間を通る道路を走っていると、遠くの山々の至るところに古城や砦があります。ローマ帝国の遺構です。ほとんど廃墟のような状態でしたが、唯一、ここだけ中を見学することができました。こうやって予定にないところを訪れることができるのも、レンタカーを借りて、個人で旅行をする醍醐味ですね。

スイスのレマン湖

イタリアからスイスに入ります。レマン湖沿いに道路があり、湖を見ながらのドライブです。途中、サービスエリアに寄ったのですが、ものすごく物価が高い!水が1000円近くしていました。さすがスイス!

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出典:Pixabay

フランス領のジュネーブに着いて、レンタカーを返しました。飛行機でフランスのパリに向かいます。

さいごに

フランスからイタリアのスキーリゾート地のご紹介でした。都市の観光地を巡るのも楽しいですが、アルプスの山々の中にある小さな街を訪れるのも楽しいかもしれません。

おまけ

9月5日 わたしの大切なともだちが生まれた日です。

あなたと出逢えたことに、心から感謝いたします。そしてこれから先もあなたのこころに寄り添うことができたらと思います。こころも体も健やかな1年を過ごしてね。

Happy Birthday !!!