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たにまのひめゆり

この世に遺したい『レシピノート』

【生栗】の下ごしらえの方法:栗ご飯用と渋皮煮用

下ごしらえ

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やってみると意外にかんたんな栗の下ごしらえ

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こんばんは。りんです。

秋の味覚のいえば栗!ですよね。やはり生栗からつくる栗ごはんは、すごくおいしいです。下ごしらえ(下処理)が必要な食材は、かなりの時間と労力を使います。でもだからこそおいしいのだと思います。やってみるとそこまで大変ではないですよ。

栗ご飯用の下ごしらえと、渋皮を残して作る渋皮の甘露煮用の下ごしらえの方法をご紹介させてください。

材料

  • 1袋
  • たっぷりの量
  • 食用の重曹(渋皮用)適量

下ごしらえ:栗ご飯

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  1. 生栗は、かぶるくらいの量の水に1晩つけます
  2. 鬼皮の底のざらついた部分を包丁で切り落とし、そこから鬼皮(外皮)と渋皮(栗の表皮にくっついている薄い皮)ごと、包丁で剥きます
  3. 水を入れたボウルに、剥いた栗をひとつずつ入れて、アク抜きをします
  4. 全部剥き終わったら、水を入れ替えて数時間つけておきます

下ごしらえ:栗の渋皮煮

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  1. 生栗は、かぶるくらいの量の水に1晩つけます
  2. 鬼皮にキッチンばさみか包丁で、切り目を入れて、手で剥き、水につけます
  3. 鍋に、栗と水を入れて、重曹を加えます
  4. 沸騰したら、弱火にして10分煮ます
  5. アクが出てきたら取りのぞきます
  6. ゆでこぼし、冷水にとり、繊維状の皮と太いすじを取りのぞきます
  7. 3から6を繰り返して、アクと余計な皮を取りのぞきます

水1Lに対して、重曹は小さじ1です。

栗について

栗は果実です。しかし栗ごはんで使う、渋皮につつまれたところは種子なんです。おもしろいですよね。

種子というと、ナッツ類を想像します。クルミやアーモンド、ピスタチオなど。一般的に脂質が多いイメージです。そしてビタミンEやミネラルが多く含まれていて、美肌づくりに欠かせないものです。

栗は脂質よりも、炭水化物であるデンプンが多く含まれています。炭水化物が多く含まれる野菜といえば、さつまいもやかぼちゃ、じゃがいもです。

栗の栄養価は、さつまいもとよく似ています。ビタミンBやミネラル、食物繊維が豊富です。

さいごに

生栗の下ごしらえのご紹介でした。栗の旬は9月から11月です。ぜひ生栗から、栗ご飯や甘露煮、ジャムなど作ってみてください。

とてもおいしいです。

さいごまでお読みくださいましてありがとうございました。