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たにまのひめゆり

この世に遺したい『レシピノート』

【おせち】【鮭】の幽庵焼きの作り方(レシピ)と保存方法

焼き物 魚料理

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鮭の幽庵焼き

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秋の味覚を代表する鮭。さんまと同じく、旬は9月から10月です。生鮭が安く手にはいるので、たくさん買って調理したり、冷凍したりしていただきたいものです。また鮭は疲労回復効果もあるんです。スーパーフードですね。

材料(2人分)

    • 生鮭2切れ
    • 下味
    • 濃口しょうゆ・みりん・酒各30ml
    • ゆず(かぼす)1個

下ごしらえ

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      1. 生鮭に塩をふり、キッチンペーパーで軽く水分と汚れをとりのぞきます
      2. 下味の材料と輪切りにしたゆずをジップロックに入れます
      3. 生鮭をその中に漬け込みます
      4. 冷蔵庫で1日から数日、寝かせます

幽庵地という合せ調味料はしょゆう・みりん・酒を1:1:1で作るので、生鮭の数や大きさによって分量を変えてください。

作り方

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      1. 幽庵地に漬け込んだ生鮭を冷蔵庫から取り出します
      2. 軽くキッチンペーパーでおさえます
      3. オーブンを200℃に温めます
      4. 予熱が完了したら、15分~20分焼きます
      5. 器にもって、ゆずをそえます

こちらは15分焼いたものですが、皮にもう少し焦げ目をつけたいのであれば、20分をおすすめします。

幽庵焼きと鮭について

幽庵焼き

江戸時代の茶人、北村 幽安(きたむらゆうあん)という方が、考案されました。正式名称は「幽庵焼き」といいます。今では幽庵漬けという名でも通っています。懐石料理の1つでもあり、お正月のおせちにさわらの幽庵焼きを入れますよね。タラなど白身の魚とも相性がよいです。

鮭の栄養素

良質なタンパク質が含まれています。またEPAやDHAなど不飽和脂肪酸が豊富で、血中の中性脂肪やコレステロールを調整する働きがあります。

ビタミンも豊富に含まれています。ビタミンBは、代謝を促し、ビタミンDはカルシウムの吸収を高めます。そしてビタミンEは美容にうれしい抗酸化作用をもちます。

「アスタキサンチン」というのを一度は聞いたことがあると思います。これは老化の原因でもある活性酸素を除去してくれる働きを持っています。ビタミンEと同じく、抗酸化作用があります。疲労回復の効果や自律神経を整えてくれたり、よいこと尽くしの栄養素です。

栄養価の高い鮭は積極的に取りいれたい食材だと思います。

鮭の保存方法

塩をふって、キッチンペーパーでかるく拭いたあと、1キレごと、サランラップにきれいに包みます。そしてジップロックに入れます。冷蔵保存なら数日、冷凍保存にすると2週間はおいしくいただけます。

まとめ

秋はおいしいお魚がたくさん旬をむかえます。旬のものを積極的にいただくことが、体調を整える一歩だと思います。たくさん買ったときには、塩をふって冷蔵・冷凍保存をします。お肉のほうがお好きな方が多いと思いますが、お魚もぜひ、おいしい旬のときに召し上がってください。

調味料で漬けて焼くととてもおいしいです。下ごしらえなどは週末にまとめてするのがおすすめです。

おまけ:りんの独り言

寒くなりました。冬物のセーターを家の中で着ています。床暖房はつけようか迷ったり、オイルヒーターもまだ出すのはとためらっています。クーラーもそうですが、ある程度、寒さや暑さに慣れたいという気持ちもあります。それに我慢比べ?見えない敵と戦っています(笑) 体調を崩すと意味がないとまわりに言われますが。

今日、11月1日は菜子さんユキコさんがおっしゃっていましたが、「紅茶の日」です。

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おいしい紅茶の淹れ方をおそわりました。

こうしたゆったりとした時間を過ごすことができることに感謝いたします。

see you soon