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たにまのひめゆり

この世に遺したい『レシピノート』

【圧力鍋】を選ぶときのポイントとおすすめメーカー:ワンダーシェフとフィスラー

おすすめ

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圧力鍋はほんとうに必要!?

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圧力鍋は、牛すじ肉やすね肉、豚のかたまり肉などの固い食材を、数十分で柔らかくすることができる便利な鍋です。

牛すじ肉をつかった煮込みやカレーは、頬っぺたがもげるほど、おいしくつくることができます。

ご自宅で、味わってみませんか。

煮込み料理をつくるときに、圧力鍋があると、とても便利です

1日がかりで煮込まないといけないような固い食材を、あっという間に柔らかくしてくれます。

しかし、圧力鍋は、フライパンのように、かならず必要なものではありません。ほしいなと思ってはいるものの、なんとなく機会を逃してしまっているのではないでしょうか。

そしてすっかり忘れていたころに、またほしいなという気持ちが湧いてくる、そういうものひとつに、圧力鍋があるような気がします。

もし、圧力鍋の購入を考えていらっしゃるのであれば、ほんとうに必要なのか、またフルに活用ができるのか、しっかりとお考えになってください

買ったはよいけれど、あまり使わないで、棚に眠っている状態になっては、意味がありません。

わたしは、料理を作ることが好きですし、時間をかけることもいとわないので、圧力鍋は必要ないと思っていました。

でも圧力鍋は、今、かなり重宝しています。

主婦の目線で、圧力鍋のよいところをお伝えしたいと思います

また買うに値するのか、ご判断のお役に立てれば、嬉しく思います。

下ごしらえに圧力鍋を使うかどうか

圧力鍋があるとよい食材

  • 固い部位の肉:すじ・すね・テール 
  • かたまり肉:豚もも肉・豚ばら肉
  • 骨付き肉:手羽元・手羽先・スペアリブ
  • 骨まで柔らかくしたい魚:いわし・あじ・さんま 

これらの食材を日常で、よく使われるかたは、圧力鍋がとても活用できると思います。

1日がかりで煮込まないと、固くていただけない部位を、短時間で柔らかくすることができます。また火の通りにくい野菜はあっという間に柔らかくなります。

もし、これらの食材をお使いにならない場合は、圧力鍋の出番があまりないと思います。

簡単な家庭料理に圧力鍋を使う?!

固い食材だけでなく、よく作られる家庭料理の時短にも、もちろんなります。

たとえば、肉じゃがや大根の煮物もあっという間にできてしまいます。カレーやシチューも。

しかし、時短にはなるものの、重い圧力鍋をわざわざ出して、作るでしょうか。

洗うのもたいへんです。今までのお使いの鍋で事は足りませんか?

圧力鍋は煮込み料理をおいしくする!?

これの答えは、「NO」であり、「YES」です。

圧力鍋だけでは、煮込み料理をおいしくすることはできません。

圧力鍋は、圧をかけて、食材を柔らかくすることはできますが、蒸気をとばして煮詰めることはできません

圧が下がって、蓋を開けられるようになってからも、煮込み作業は続きます。

煮込み料理は、コトコトとじっくり時間をかけて煮込んでこそ、おいしくなると思います。

圧力鍋は、あくまでも、下ごしらえの時短のための道具です

圧力鍋を選ぶときのポイント

容量の小さいもの

圧力鍋は、固い食材の下ごしらえのための道具です。

固い食材を柔らかくするための道具だと思えば、いちばん小さいサイズで、収納しやすいものを選ぶ方がよいと思います。

たくさんの量を作りたい場合は、柔らかくした食材を、お手持ちの大きな鍋に移しかえるのがよいかなと思います。

収納する場所に余裕があって、重い鍋を扱うのに苦痛を感じない方は、「大は小を兼ねる」と申します、大きいサイズをお買い求めくださいね。

どのメーカーがよいか

圧力鍋といえば、ドイツの「フィスラー社」のものですよね。誰もが認める高品質のメーカーです。圧力鍋に関しては、海外製のほうが性能がよいものが多いと思います。

しかし日本のメーカーでも、海外のものに引けを取らないものもあるんですよ。「ワンダーシェフ」というメーカーです。国内メーカーで最高クラスの圧力です。実はわたしが持っているのは、このワンダーシェフなんです。

この2メーカーをおすすめします。

高圧・低圧の切り替え

高圧は固い食材を、短い時間で、柔らかくすることができます。低圧は煮崩れのしやすいお野菜を煮込むときに使います。

切り替えはあってもなくても、よい機能です。実際、わたしが10年以上使っているワンダーシェフは、切り替えができませんが、不便はしていません。

切り替えができるものは高額になるので、価格を低く抑えたいのであれば、切り替えなしでも問題ないと思います。

圧力鍋の種類

おもり式圧力鍋:ワンダーシェフ

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使用感がかなりありますが、ご了承くださいね(笑)

とてもわかりにくいのですが、右側の写真で、奥に赤いねじがご覧いただけますでしょうか。これは安全装置です。圧がかかりはじめると、これが上がって、ふたが開けられなくなります。

また左側の黒いおもりは、圧がかかって、沸騰した状態になると、振れて、シュッシュッと音を立てて、蒸気を出して、動き出します。はじめて使ったときは、ものすごくビビりました(笑)

おもり式の圧力鍋は、圧がかかったのがわかりやすいので、初心者におすすめです。

あえて、欠点をいうと、高圧・低圧の切り替えができません。高圧のみです。そしておもりが動くとき、けっこう音がします。

スプリング式圧力鍋:フィスラー社

圧力がかかると、表示ピンが上がります。おもり式とは違い、音も静かです。蒸気もあまりでません。高圧・低圧の切り替えができます。

こちらも、あえて欠点をいうと、圧がかかるのを音で知らせてくれるわけではないので、表示ピンが上がるのを見ておかなければなりません。

そしておもり式よりも高額です。

詳細は、こちらをご参照ください。

おすすめの圧力鍋

 

ワンダーシェフ

ワンダーシェフはおもり式圧力鍋です。わたしは、このロタの3Lのを、15年弱、使用しています。最新のものに比べると、78kpa(約118℃)の温度で、低圧です。牛すじ肉をやわらかくするのに、40分くらいかかります。

同じくワンダーシェフの最新のものです。おもり式の圧力鍋で、価格を抑えたいのであれば、これがおすすめです。国内メーカー最高クラスの圧力で、どのランキングサイトでも上位です。機能が優れているのに、価格が1万としないからでしょう。

フィスラー

スプリング式の圧力鍋で、ドイツの高級調理器具のメーカーです。その中でも、いちばんお手頃なシリーズがビタクイックです。スタイリッシュな形で、人気があります。

こちらも同じく、フィスラー社のもので、コンフォートというシリーズです。こちらは圧力の切り替えが2段階あります。ビタクイックの上位モデルです。

コンフォートの上のクラスにプレミアムがあります。超高圧があり、3段階の圧力切り替えがあります。またタイマーがついています。多機能です。

WMF(ヴェーエムエフ)

高級圧力鍋といえば、フィスラーなのですが、同じく、WMFというメーカーも最高品質のブランドとして知られています。日本では圧倒的に、フィスラーのほうが人気です。フィスラーのほうがスタイリッシュですもんね。おまけでご紹介させていただきました。

付属品の交換

ワンダーシェフの付属品

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使っていると、どうしても付属品が劣化していきます。付属品を売っているメーカーをお選びくださいね。買い替えをすることで長く愛用することができます。

サイズがあるので、確かめてからご購入くださいね。

フィスラーの付属品

WMFの付属品

さいごに

圧力鍋のご紹介でした。

固い食材を柔らかくするという、下ごしらえに、大活躍するのが、圧力鍋です。

圧力鍋は、あくまでも下ごしらえのための調理器具と考えています

煮込み料理は、蒸気をとばして、煮詰めておいしくなります。

牛すじ肉やすね肉など、固い肉の部位のお料理をされますか。

またさんまの梅煮やいわしのしょうが煮なども圧力鍋があると、骨までいただけます。お子さまには、カルシウムは欠かせませんよね。

ぜひ、皆さまのところに、すてきな圧力鍋をお迎えください。

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ワンダーシェフのロタで下ごしらえをし、作った牛すじ肉の煮込みです。

さいごまでご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

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