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たにまのひめゆり

この世に遺したい『レシピノート』

【お正月】【おせち】大根と鮭の奉書巻きの作り方(レシピ)

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お正月のおせちにはかかせない奉書巻き

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お祝いごとに使われる奉書紙に似ていることから、奉書巻きというお料理ができました。おせちに入れますよね。

酒の肴にもぴったりですね。お子さまはお好きではないかもしれませんが(笑)

奉書巻きは、大根を桂むきにして、サーモンやカニなどを巻いたお料理です。巻き方や中に入れるものもご家庭によってさまざまでしょう。千枚漬けを使うところもあります。

ではご紹介させてください。

材料

  • 大根1/4本
  • お刺身用サーモン50g
  • 長いも100g
  • 甘酢
  • 1/2カップ
  • 砂糖小さじ2
  • 小さじ1/2

作り方

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  1. 大根は4cm幅、長さ15cmの桂むきにします
  2. 塩水につけて、しんなりしたら水気をきります
  3. 甘酢の材料を合せて、大根を1時間漬けます
  4. サーモンを4cm幅、長さ10cmくらいに切ります
  5. 長いもは、長さ4cmの拍子木切りにします
  6. 外側から、大根、サーモンを重ね、4本の長いもをのせて巻きます
  7. 器に盛ります

お刺身用のサーモンですが、かたまりより切れているほうが作りやすいと思います。

おせちに巻物が多い理由

おせちに欠かせない、「伊達巻」「八幡巻き」「昆布巻き」など。昔の書物は巻き状でした。そのことから知性を願う縁起物として扱われています。

奉書巻きもそのひとつですね。

さいごに

おせちに入れる奉書巻きのご紹介でした。おせちは、新しい年を迎えるためのお料理です。そのお料理には一つ一つ意味があり、願いが込められています。

それは、お料理をつくる人、それをいただく人のこころです。

人を思いやるこころ、また感謝するこころを、日本の伝統文化や先人の知恵から、子供たちが学んでくれることを、強く願います。

おまけ

奉書巻きは千枚漬けとスモークサーモンで作るほうが、かんたんにできます。ただわたしは、スモークされているものが苦手なのです。しかも今回は、パンプキンがかたまりのサーモンのお刺身を買ってきたものですから、けっこう苦戦しました。なぜ、切れているのを買ってきてくれなかったのか、涙が出そうになりました(笑) 

見栄えはちょっとですが、味はおいしいので、器用な方がお作りになれば、うつくしく仕上がると思います。

ぜひ作ってみてください。

さいごまでお読みいただきありがとうございました。

おまけ:りんの独り言

昨晩は、ごミサに与りました。喜びを分かち合い、平和とゆるし、安心を願いました。

ひとそれぞれ、価値をおくものも違いますし、また大切にしていることも信じていることも違います。

わたしは目には見えないものを信じています。たとえ離れていても、その人のことを想うだけで、こころはそばに寄り添うことができるんじゃないかと。

去年はおばあちゃんの心配ばかりでした。肺に水が溜まったとか、高熱が出たとか、点滴が入らないとか。また同じく、それ以上に辛い思いをしている母の心配。

おばあちゃんにわたしの願いは届かなかったけれど、そばにいることはできました。

今年のごミサでは、おじいちゃんとおばあちゃが、天国でふたり寄り添っている姿を想像しました。神様がふたりを光の中に導いてくださったのだと思います。

皆さんの中にも、近しい人とお別れをした方もいらっしゃるでしょう。すこしずつこころの整理ができることを祈っています。

喪中のハガキの返事に、クリスマスカードを下さった方がいて、ほんとうに感謝しております。

その中を一部だけ抜粋させてください。

「高齢のシスターたちが次々と亡くなられ、悲しかったですが、それぞれにわたしたちの心によいものを残してくださいました。」

「昨年につづいて、祖母様も亡くなられてさびしくなったことでしょう。お祈りしています。」

わたしのたいせつな人のために、心を込めてお祈りいたします。

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愛犬とクリスマスツリー

God bless you!