うずらの卵の下ゆで方法
うずらの卵
こんにちは。
うずらの卵は、お料理にお使いになりますか。
わたしは、酢鶏を作るときに使います。ただうずらの卵だともの足りないので、さいきんは通常の卵を使うようになりました。
たまにはうずらで作ろうかなと思い、ゆでました。
ゆで時間など、ご参考になればうれしく思います。
材料(2人分)
- うずらの卵1パック
- 水適量
下ごしらえ
- 鍋に1cmほどの水を入れて、沸騰させます
- 沸騰したお湯の中に、そっとうずらの卵を入れていきます
- ふたをして、弱火で2分ゆでます
- 火からおろし、ふたをしたまま、5分ほど放置します
- 冷水にとります
- ていねいにむきます
うずらの卵は、ゆでる前に、必ず常温に戻してくださいね。またこのゆで時間はしっかりと黄身が固まっています。
さいごに
うずらの卵の下ゆでのご紹介でした。
こういう細かい作業を黙々とするのが好きです。たとえば、もやしの根きりや千切りなど。
今は、レトルトなど、便利なものが売っているので、そちらを使う方が楽かもしれませんが、ゆで時間によって、黄身の固さを調節できるところが楽しいですよね。
さいごまでご覧くださいましてありがとうございました。
shopping!!
こういうのですよね。買い置きしていると便利です。
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りんの独り言
うずらの卵をむいているときに、愛犬が粗相をしちゃいました。今年、12歳です。そろそろいろいろ出てくるのではないかなと思います。老後も健やかに、穏やかに過ごしてもらいたいものです。
さて、いつも仲良くしてくださっている『ベルギーの密かな愉しみ』のセネシオさまに、お見せしたいものがあります。
お話していた箱です。すごく繊細で、何ともいえぬ柄なのです。きっとセネシオさまもお好きに違いないと思います。
皆さまが、朗らかに過ごせますように、心よりお祈りいたします。