料理好きが選んだキッチン用品
OXO(オクソー)を買うなら通販で!
こんにちは。
今回は、お気に入りのキッチン用品のご紹介です。
ほとんどがオクソーです。
オクソーのよいところは、グリップがゴム製で、すべりにくく、力を入れやすいというところです。
調理中は、何かと手が油でぬるっとすることがあります。ゴム製でできているので、多少手に油がついていてもすべりません。
お店で購入されるより、ネット通販のほうが安くお買い求めいただけます。
よかったら、おすすめをご覧ください。
OXO mixing bowl
オクソーのキッチン用品の中で、かなりのお気に入りのものです。
このように和えるだけなら、そこまで力は必要ないので、ふつうのボウルで十分だと思います。
たとえば、こちらの柳宗理のステンレスボール。2サイズ持っていますが、肉や魚、調味料などの下ごしらえに利用しています。デザインはすっきりとしていて、繊細な形です。
しかし、このように、ハンバーグのたねをこねる場合、ボウルが動くと力が入りません。
そんなとき、便利なのが底がゴムになっているオクソーのミキシングボウルなのです。全く動きません!
1つあると、とても便利なキッチン用品です。
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OXO measure cup
目分量でお料理をされる方も多いと思いますが、わたしは計るタイプです。塩やこしょうは味見をしながら加えていきますが、他の調味料は必ず計ります。
おすすめはこちら。
人気商品ですよね。横からも上からも目盛りが見えるというすぐれもの。
もっとおすすめしたいのが、こちらです。とても小さな計量カップです。
いちばん上の目盛りが60mlです。何が便利かというと、大さじでの記載もあります。60mlなので、大さじ4までですね。
醤油やみりん、酒など、液体のものは、計量スプーンで計るよりもカップのほうがまとめて計ることができて、とても便利です。
OXO measuring spoon
よく見る計量スプーンは、丸い形をしていますが、オクソーのものは縦長です。また小さじ1/8までついています。
正直、数は必要ないのですが、この計量スプーンのよいところは、瓶詰の調味料の口が狭くても入るというところです。
また長さがあるので、調味料を計ったあとに、そのまま和える道具として使えます。計量スプーンに、多少調味料が残っていても、混ぜ合わせているときに、きれいに取れます。
お気に入りのキッチン用品のひとつです。
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OXO tongue
トングはとても便利な調理器具です。食材を掴んで混ぜ合わせるので、食材同士が無駄にこすり合うことがありません。また盛り付けもきれいにできます。
オクソーには、ヘッドの部分にシリコンコーティングされているものとしていないもの、サイズの違うものなど、いくつか種類があります。
愛用しているのは、シリコンコーティングをしていないステンレスのものです。しかしコーティングされているものでも、耐熱温度が200℃なので、問題はありません。
グリップがゴム製なので、しっかりと握ることができます。
あるととても便利な調理道具です。
the others
ざるは柳宗理のものがおすすめです。
メッシュではなく、パンチングなので、扱いやすく、しっかりと水切りもしてくれます。
こちらのピーラーを使うようになって、爪を切り落とす回数が減りました。グリップがゴム製でしっかりしているので、すべりにくくなっているからだと思います。
さいごに
おすすめのキッチン用品の中でも、OXOであったほうがよいというものを選んで、ご紹介させて頂きました。
物を選ぶとき、利便性とデザイン性の間で悩むことがあります。もちろん価格もです。
皆さまがお気に入りのものに出逢うことができますように。
さいごまでお読みくださいましてありがとうございました。
今日から始まる楽天の『お買い物マラソン』。
ネットでの買い物が多いので、いつもこのマラソンを利用して、うまくポイントを稼ぎます。日用品をマラソンが開催されるまで、もたせたりしています。愛犬のドッグフードもちょうどなくなるころ。あと父の日に贈るものも買っておきます。安いものから順番に買ったり、2倍とか5倍とかついているものも、うまく組み入れていきます。ゲームみたいですね(笑)余計なものを買わないようにしないと。
今日は暑くなるようです。熱中症対策をして、よい週末をお過ごしくださいね。