たにまのひめゆり

暮らしの『レシピノート』

南ドイツのフュッセン近郊ノイシュヴァンシュタイン城へ

スポンサーリンク

レンタカーを借りて国境を越える旅 ドイツ・オーストリアⅠ

f:id:miyamarin:20160726193719j:plain

ヨーロッパをレンタカーで回る旅

毎年、主人とふたりで海外旅行をします。

1週間くらいの滞在なのですが、レンタカーを借りて、国境を越えて、とにかく移動して移動してなので、ハードな旅なのですが、ツアーでは行くことがあまりないところにも、行けるので、面白いです。

今年(2016年)は、ドイツオーストリアです。

長いので、何回かに分けてお伝えしようと思います。今回は、この旅の概要とミュンヘンからフュッセン近郊のホーエンシュヴァンガウまでです。

旅のルート

ドイツのミュンヘンから入り、南ドイツ、オーストリアを観光して、ウィーンから出るコースです。

訪れる街の名前は以下の通りです。

  • ドイツのフュッセン近郊のホーヘンシュヴァンガウ
  • ツークシュピッツ山の麓にあるガるミッシュ
  • オーストリアのチロル州のヒンタートックス
  • インスブルック
  • キッツビューエル
  • ザルツブルク
  • ウィーン

f:id:miyamarin:20160714134038p:plain

これは、今回、ご紹介させていただくルートで、ミュンヘンからフュッセン近郊のホーエンシュヴァンガウまでの実際に移動したルートです。

フライトの疲れをとるために初日は空港の近くのホテルに宿泊

日本からヨーロッパまで、12時間以上かかります。フライトでの疲れは相当なものです。時差は、移動中に調整をするものの、やはり疲れはあります。

そのため、到着した日は、空港の近くのホテルに宿泊をして、疲れをとることにしています。

空港で、レンタカーを借りた後、スーパーで、水とビール、おつまみ(ハムとチーズ)を調達して、ホテルに直行しました。

のどかな畑に囲まれたHoliday Innに滞在。

虹を見ながら、ビールを飲んで少しほろ酔い気分。日本から持ってきたおにぎりで腹ごしらえをして、明日に備えて早めの就寝です。翌日は、ホテルで朝食をとって、朝7時に出発しました。

f:id:miyamarin:20160714133051j:plain

最初に訪れたのはミュンヘン周辺の南ドイツの街

南ドイツとはバーデン=ヴュルテンベルク州とバイエルン州のことです。

ミュンヘンはバイエルン州の州都です。

古くはバイエルン王国が栄え、ロマンティック街道など、たくさんの古城が集まっています。

アウトバーン:ドイツの高速道路

レンタカーを借りてたので、車で移動します。

制限速度がないことで有名なドイツの高速道路アウトバーンのドライブです。

すべてがそうではありません。街中は、30km/hr、普通の道路は、80km/hr。高速は、100km/hrからアウトバーンまで。交互に出てきます。

ノイシュヴァンシュタイン城

f:id:miyamarin:20160714140953j:plain

ミュンヘンから、しらばく走って、郊外のA96に入ると、制限速度のない区間では180/hrぐらいまで飛ばしました。

のどかです。ものすごくスピードは出ていますが、そんなふうには写りませんでした(笑)

f:id:miyamarin:20160714141233j:plain

高速をおりて、対面通行の一般道路(B17)に入ると、ここでも人家を離れたところでは、100km/hrの制限速度で、楽しいドライブが続きます。

しばらくするとアルプスの麓の牧草地帯で、牛が放牧されている地域に入りました。

約3時間ほどで、ホーエンシュヴァンガウにあるノイシュヴァンシュタイン城が見えてきました。

f:id:miyamarin:20160714142346j:plain

ディズニーランドのシンデレラ城のモデルで有名なお城です。あそこでシンデレラは王子様と出逢ったのでしょうか。素敵です。ときめきます。

f:id:miyamarin:20160714143428j:plain

車はP3に停めました。6ユーロです。

麓にある駐車場からは、バスや馬車で行く方法もありますが、わたしたちは徒歩のコースを選びました。

地図の左下にあるのがノイシュヴァンシュタイン城です。

真ん中にあるチケットセンターから、山道を30分ほど歩くので、スニーカーなど歩きやすい靴がよいと思います。馬車が通るので、馬糞に注意!

チケット購入時に、日本語の音声ガイドがついてくるので、個人でも安心です。

12ユーロです。右側にあるホーエンシュヴァンガウ城は、体力的に厳しいと思ったのでやめました。

ノイシュヴァンシュタイン城の歴史

f:id:miyamarin:20160714144638j:plain

ノイシュヴァンシュタイン城は、19世紀にバイエルン王国のルートヴィヒ2世によって建てられました。

緑に囲まれた白亜のシルエットはとても美しいものです。

ルートヴィヒ2世はメルヘン王とも呼ばれています。

中世の憧れが強く、バロックやゴシック、ルネサンスなどの様々な建築様式を取りいれています。

またシュヴァンガウ(白鳥河口)という地名にこだわりを持っていて、白鳥の彫刻や置物がたくさん置かれていました。

居間と執務室の間には、なぜか人工の洞窟があり、ちょっと変わった空間でした。

このようにして、王でありながら、政務から遠ざかり、城の建築などに夢中になったようです。その後、廃位され、謎の死を遂げています。

f:id:miyamarin:20160714152616j:plain

ノイシュヴァンシュタイン城から眺めた景色です。おそらく昔と変わらない景色なのでしょう。遠くに湖があります。ほんとうにのどかです。

ホテルとレンタカー

ホテルはエクスペディアで予約

20年前以上前から、こちらで予約をしています。ツアーは利用しないので、ホテルやレンタカーは個人で、申し込みをします。

使いやすいので、おすすめです。

エクスペディアの公式HP

レンタカーもエクスペディアで予約

いろんな会社がありますが、今回は、SIXTで借りました。正直、どの会社も似たり寄ったりなので、お好きなところをお選びいただいて大丈夫だと思います。

ヨーロッパは、車種をある程度選ぶことができるので、今回はベンツのオートマ車にしました。

前回の旅はカーナビがついていなかったので、ずいぶんと迷いましたが、今回は、カーナビつき。

英語ではなく、ドイツ語だったのが笑ってしまいましたが、ずいぶんと楽でした。

f:id:miyamarin:20160714132040j:plain

エクスペディアの公式HP

 

さいごに

今回はここでおわりにします。

憧れであったノイシュヴァンシュタイン城を見学できて、ほんとうにうれしかったです。

同じヨーロッパでもアルプスに近いところは、時間がゆっくりと流れています。

またレンタカーで行く個人の旅行なので、時間に追われることもなく、気ままに旅することができます。とてもおすすめです。

次回はここからオーストリアのチロル州に向かう旅です。

さいごまで、ご覧くださいましてありがとうございました。

では、また。