環境省が推奨する冷房の室温は28℃
ちょっと暑いかなと思ったらアイスノンなどのグッツで対応!
こんにちは。
そろそろエアコンをつけ始めている時期ですね。
梅雨時なので、湿気も気になりますが、ドライにすると寒くてたまりません。それに、エアコンでガンガン冷やした部屋で過ごすのは苦手です。
環境省が推奨しているエアコンの室温は、28℃です。身体に優しい室温です。
冷房で、28℃というと人によっては暑いと感じるでしょう。わたしもちょっと暑いなと思うことがあります。
しかし、寒くなったら温度を上げ、または、エアコンを切ったりすると、逆に電気代がかかってしまいます。
室温28℃を保ちつつ、快適に過ごすためのアイデアグッツをご紹介します。
節約にもなり、最高です。
扇風機やサーキュレーターを使って空気の流れを作る
我が家が使っている扇風機は、左右首振り、50゜100゜上下首振りをしてくれます。
日中はリビング、夜は寝室に移動させてます。寝ているときは、おやすみモードにします。
DCモーターなので、静かです。また微風に設定できるところがかなり優秀です。
アイスノンや冷えピタなどで部分的に冷やす!
笑ってしまう身なりになるアイテム
おでこに冷えピタ、首にはアイスノン。
家の中とはいえ、かなり恥ずかしい身なりです。宅配の配達の人が来たら、慌てて取ります。
でもこのアイテム、手放せないのです。部屋全体を冷やすよりも、じぶんの体を部分的に冷やす方が、快適なんです。
ブロ友の 小豆ちゃんは、脇や太ももも冷やすそうです。これは真似しないと!
【暑さ対策】クーラーを使わずに涼しく過ごす。 : 持たない暮らし〜ミニマム生活。
アイスノン 首元ひんやり氷結ベルト
熱さまシート
風邪を引いたときの熱さましや、熱中症を防ぐためのグッツではありますが、ぜひお試しください。おすすめです(笑)
アイスノンベルト
冷えピタではなく、こちらの方がエコかもしれません。ちょっと試してみたいです。
夏を快適に過ごすためのグッツのまとめ
室温28℃で、快適に過ごすためのグッツのご紹介でした。
いかがでしたでしょうか。みなさんもなさっているかな。かなり恥ずかしい身なりですが、心地よく過ごすことが、体にも心にもよいことだと思います。
いろんな工夫をしながら、今年の暑い夏を乗り切りたいです。
さいごまでご覧くださいましてありがとうございました。
では、また。

りんの独り言
昨日は、最愛の祖父の命日でした。わたしは、おじいちゃんが理想の男性です。容姿は好みではないけど(笑)ごめんねーおじいちゃん。パンプキンは、少し似ています。世話を焼きすぎるところがたまにしんどいけど、、、
「元気にしとるか?」おじいちゃんの声が聞えてきます。大丈夫よ。おじいちゃんがいなくて寂しいけどね。再び会える日まで、がんばるよ。だから、心配しないでね。