Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

たにまのひめゆり

この世に遺したい『レシピノート』

【金属アレルギー】【ピアス】皮膚炎でかゆくなる方へ:サージカルステンレス・チタン・14KGF

スポンサーリンク

金属アレルギーをご存知ですか?

f:id:miyamarin:20170104181538j:plain

化繊アレルギーに続いて、金属アレルギーでもある、アレルギーだらけのりんです。

アレルギーてほんとうにやっかいです。

金属アレルギーとは、アレルギーを起こす金属と接触するだけで、赤くなったり、かゆくなったり、じんましんがでたりします。アクセサリーなどの金属は、ぜったいに身につけなければならないというものでもなく、つけなければ、アレルギーに悩まされることもありません。

でも、女性ですから、アクセサリーをつけておしゃれをしたいですよね。

金属アレルギーになりにくい金属

どの種類の金属も、アレルギーを引き起こす可能性を持っています。ただ皮膚に接触した時に、金属が溶けにくい、アレルギーを起こしにくいものがあります。

  • チタン
  • プラチナ
  • 金(ゴールド)
  • 亜鉛

これらは、比較的、アレルギーを引き起こしにくいと言われています。しかし、この中にあるゴールドで、皮膚炎になる友だちがいます。起こしにくいというだけで、ぜったいに大丈夫ではありません。

さいしょにピアスホールをつくるときに使う、「ファーストピアス」ですが、純チタンのものが多く選ばれます。

くわしくは、こちらの記事をご参照ください。

アレルギーが起こりにくい金属は高価!

金属アレルギーのわたしは、アクセサリーを選ぶとき大変です。

流行りのコスチュームジュエリーなどつけたいけれど、赤くはれ上がり、かゆくなるので、つけることができません。若いころはそれでも無理につけていたころもありました(笑)

金属アレルギーの方は、高価なプラチナやゴールドなど、限られた金属のアクセサリーしかつけることができません。大ぶりな遊び心のあるものなどつけたいなと思うことがあっても、皮膚炎になるよりはよいと我慢します。

でも諦めるのはちょっと待ってください。

アレルギーを引き起こしにくい金属でつくられているアクセサリーが、増えてきています。探すとけっこうあるんですよ。

流行のものや大ぶりのものなどで、比較的、安価なものがあるんです。それを知ってから、いろいろ楽しんでいます。

アレルギー対応の金属

チタン

こちらは、ファーストピアスにもよく使われるように、以前からよく知られています。肌に直接接触するところにだけチタンを使用しているものが増えてきました。

たとえば、ピアスのポスト。ピアスの軸の部分のことをさします。ポストがチタンでできていると、アレルギー反応が起こりにくいといわれています。

サージカルステンレス(316L)

医療用器具で使われている合金です。これも比較的、アレルギーに反応しないといわれています。

硬くて加工がむずかしいチタンよりは、まだ加工しやすい金属なので、ネックレスや指輪などもあります。ただゴールドのような繊細なデザインをつくるには、今後の加工技術の進歩を待つしかないですね。

14KGF(K14GF)(14金ゴールドフィルド)

14金でつくられたアクセサリーで皮膚炎になったことがなければ、こちらも大丈夫かと思われます。

銅と亜鉛の合金である真鍮は、金属アレルギーをお持ちの方はつけられないものです。しかし、14KGFは、この真鍮を軸に、14金で、高熱と圧力によって層をつくっています。表面だけを加工している金メッキより、はるかにはがれる可能性は低いと言われています。

ピアス

コットンパールのピアスです。ポストの部分がチタンでできています。軽いのでつけやすいです。

コットンパールのピアスに少しデザインがあって、かわいいですよね。こちらもチタンポストです。

こちらもチタンポストです。

こういうデザインのあるセンスのよいピアスも、チタンポストでできているのがありました。さすがネットですね。店頭で見つけるのは困難です。

ファーつきのピアスです。髪をアップにすると、後ろからも華やいで見えますね。チタンポストです。

サージカルステンレスのピアスです。ぶら下がるタイプは女性らしさを引き立てます。

シンプルなピアスです。サージカルステンレスでできています。

ブラックだけでなく、ホワイトもあります。大人っぽい感じですね。K14GFでできています。「Salt」は、女性誌「GINGER」などに掲載された人気のブランドです。

こちらも、「Salt」のものです。K14GFでできています。

上のものと同じですね。わたしはこちらを購入予定です(笑)

ネックレス

サージカルステンレスのシンプルなジルコニアのペンダントです。

シンプルなデザインです。Vネックのセーターにつけると、首元が華やかになりますね。サージカルステンレスのものです。

Vラインを強調するので、すっきりとした印象になります。サージカルステンレスでできています。

これはメンズ用なのですが、かなり気になっています。サージカルステンレスのものです。

「Salt」のもので、「GINGER」に掲載されました。K14GFでできています。

こちらも上のものと同じで、掲載された商品です。

リング

シンプルなデザインで、サージカルステンレスでできています。

すごく細いので、色違いで重ねてつけるとかわいいですよね。

こちらもサージカルステンレスのものです。

金属アレルギー反応の可能性を低くする方法

ピアスホールのサイズについて

ピアスのポストには太さがあります。G(ゲージ)という単位で表します。20Gから0Gまであります。Gが小さくなるほど、ポストは太くなります。

20G...0.8mm
18G...1.0mm
16G...1.2mm
14G...1.6mm

ファーストピアスのゲージは16Gで、太さが1.2mmあります。けっこう太いです。

一般的なピアスのポストの太さは、18Gのものが多く、とくに日本製は、18Gより細い20Gのものもあります。海外製は、16Gのものが多く、日本製に慣れている方は、入らないということがよくあります。

またピアスを四六時中、つけっぱなしでいらっしゃる方は少ないですよね。日ごろ、つけるものが、18Gのものが多ければ、ファーストピアスのおかげで、16Gあったピアスホールが、どんどん小さくなってしまいます。

このことがアレルギーを引き起こす原因の1つでもあります。

ピアスとピアスホールの間にある程度、隙間があるほうがよいとされています。

ピアスホールの拡張の仕方

ファーストピアスを今でもお持ちの方は少ないと思いますが、あれば、一度つけてみてください。きついようでしたら、16Gより小さくなっています。

その場合、アレルギーが出やすいので、16Gまたは14Gにピアスホールを拡張することをおすすめいたします。

この拡張器に、軟膏をつけて、ピアスホールにゆっくりと入れていきます。20Gから始めてもよいと思います。わたしは18Gからはじめました。ピアスホールが18Gであれば、スッーと通ります。ピアスホールが、20Gほど小さくなっていれば、引っかかります。通るまで、この拡張器をピアスホールに少しずつ入れていくのですが、1回で通す必要はありません。痛いと思ったら、次の日に挑戦です。

少しでも怖いと思われるなら、ぜったいにしないでくださいね!!!

これを帰省中に実家で、行っていたのですが、親がビビっておりました(笑)

そしてピアスホールを維持するためのピアスが必要です。18G、もしくは16Gのピアスをつけます。またピアスの軸の長さですが、6mmから8mmがよいとされていますが、8mmをおすすめいたします。長いほうがアレルギーが出にくいとされています。

軸の部分をシャフトと呼びます。購入するさいはきちんと調べてくださいね。

可愛げがないですが、シンプルです。

少し、おしゃれですよね。他にもいろいろあるので、調べてみてくださいね。

最低、2週間は、同じGをお付けください。また拡張した数日間は、ピアスをとって、ポストに軟膏を塗って、つけ直すということをしてください。化膿する可能性があります。

もし、化膿するようなことがあったら、必ず皮膚科の医師に相談してください!

ピアスを18Gから16Gに、また16Gから14Gに、拡張するのは、少なくとも2週間後からにしましょう。急いですることもないので、完全にピアスホールができてからで十分です。

ちなみに、このようなピアスは1個売りなので、ご注意くださいね。

ケア商品もあります。

さいごに

金属アレルギーの方におすすめのアクセサリーとピアスホール拡張の仕方のご紹介でした。

わたしは、アレルギーを持っているので、金属だけでなく、化繊にも皮膚に炎症反応が出てしまいます。

プラチナやゴールドのピアスであっても、季節の変わり目で、アレルギーがでやすい時期は、皮膚炎になりました。しかしピアスーホールを16Gにして、その拡張の時に使った16Gのピアスを定期的につけることで、アレルギーが出にくくなりました。

アレルギー反応は、人それぞれです。ご紹介したものがぜったいに大丈夫とは限りません。かならず、そのことをご理解して、試してください。

さいごまでお読みいただきましてありがとうございました。